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[国際競技]
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【森田理香子(京都学園高校2年)1イーグル・1バーディー・3ボギー72(通算-7)個人戦1位】 |
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昨日、世界女子アマ初出場の緊張にもかかわらす、好調なショットで個人戦首位に立った森田。第2ラウンドは、アイアンショットに昨日の切れが見られず、苦しいプレーとなった。2番ホールで3パットのミスを犯し、ボギーが先行。その後も2打目がピンに絡まず、ロングパットが残り、必死のパーセーブを見せた。6番ホールで6メートルのバーディーを決めると、8番では残り135ヤードの2打目を2メートルにつけ、イーグルを奪取。前半で2ストロークスコアを伸ばしたものの、後半に入ると12番と16番でボギーを叩き、この日パープレーでホールアウト。スコアは伸ばせなかったが通算7アンダーパーで単独首位を守った。
「ドライバーとフ
ェアウェーウッドの調子は悪くなかったのですが、アイアンショットが右にいってしまって、なかなかチャンスにつけることが出来ませんでした。でも、苦しいなりに、良く耐えたラウンドだったと思います。最終18番でアイアンショットが右に出る原因に気づけたので、明日はその点を調整して、また、アンダーパーでプレーしたいです」
第2日の大会の模様を《フォトギャラリー》でご覧下さい。
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