2024年度(第60回)日本女子学生ゴルフ選手権は23日、兵庫県加古川市の加古川ゴルフ倶楽部(6,474ヤード・パー72)で最終ラウンドを行った。通算7アンダーパーの単独首位でスタートした神谷桃歌(中…
首位と3打差2位タイで最終組でのプレーとなった三宅琉心(大阪学院大学3年)。5大会連続の大阪学院大学勢の優勝という声も聞こえる中、三宅本人は、「昨夜は寝落ちしたぐらいで。思ったよりも緊張しませんでした…
通算7アンダーパーで3位入賞の益田世梨(東北福祉大学4年)は、本大会が最後の日本女子学生ゴルフ選手江県出場となった。大学に進学した2021年大会で15位タイ、2022年大会は19位タイ、そして昨年は4…
2024年度(第77回)日本学生ゴルフ選手権最終ラウンドは23日、兵庫県加古川市の加古川ゴルフ倶楽部(6,957ヤード パー72)で55名の選手がスタートした。 ●第4ラウンドのスコア速報はこちら 注…
2024年度(第60回)日本女子学生ゴルフ選手権は23日、兵庫県加古川市の加古川ゴルフ倶楽部(6,474ヤード・パー72)にて27名の選手が出場して最終ラウンドのプレーが進んでいる。 ●第3ラウンドの…
第2ラウンドを終えて大混戦となった本大会。田村軍馬(東北福祉大学2年)は、首位と2打差の2位グループにひしめく6人のうちの1人に名を連ねていた。優勝に近づくために大事なムービングデーに躍動したのは、そ…
第2ラウンドを終えて「勝負はパット」と話していた前日2位タイの竹原佳吾(早稲田大学3年)が、この日1イーグル・5バーディ・3ボギーの68とし、通算13アンダーパーで2位タイをキープした。「前半が肝だと…
中京大学1年の神谷桃歌が、第2ラウンドを3バーディ・1ボギーの70でホールアウト。通算7アンダーパーで2位の池戸梨緒に2打差をつけ単独首位に立ち、首位に4人が並ぶ大混戦から抜け出し、女子学生日本一へ向…
4人が名を連ねた首位グループの1人、池戸梨緒(中部学院大学3年)はこの日、10番ホールからティーオフ。昨日から引き続いてショットはブレなく、好調なプレーを続けていくが、パッティングに苦しんだ1日となっ…
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 2017年に関西ゴルフ連盟が創始した80歳以上…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…