1977 |
日本もラージボールに統一 |
1978 |
メタルヘッドのドライバーが誕生 |
1983 |
ワンボール・ルールを制定 |
1986 |
スリーピースボールが誕生 |
1988 |
ユーティリティクラブの源流となるロングアイアンが誕生
重量1.62オンス(45.93グラム)以下、直径1.68インチ(42.67ミリ)以上のラージボールに統一。シャフトは18インチ(457ミリ)以上、フェースの溝の丸みは半径0.5ミリ以内までと制定 |
1990 |
チタンヘッドのドライバーが誕生 |
1992 |
カーボンアイアンが認可される |
1999 |
USGAがヘッドの反発係数を規制 |
2000 |
R&Aがヘッドの反発係数による規制を設けない意思を表明 |
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テーラーメイドから登場したメタルドヘッドのドライバー。木から金属へと移り変わることにより、大量生産が可能になった |
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スリーピース構造のボールが出現。よりソフトなフィーリングが得られ、より繊細なタッチが可能になった。後年にはフォーピース構造のボールも登場する |
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強度と軽量性に優れる素材、チタンの進出により、ヘッドの大型化、低・深重心設定、シャフトの長尺化……。クラブ業界に革命を起こしたといっても過言ではない |
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高反発係数を誇るドライバーのヘッドが話題をさらったキャロウェイゴルフのドライバー「E・R・C」。USGAがルールでこのドライバーを規制する |
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