1612 |
スコットランドに「Sajet(サジェット)」と呼ばれる羊毛のフェザリーボールがオランダ北西部から輸入される(直径1.6インチ、重さ22グラム) |
1918 |
フェザリーボールが本格的に使用され始める |
1712
〜15 |
重量が700グラムと重い「アーリーアイアン(初期のアイアン)」が誕生 |
1744 |
スコットランドのエジンバラで世界最古のゴルフルールが誕生 |
1750 |
トゥが直角にカットされた「スクエア・トゥ・カット」のアイアン、ヘビーとライトが誕生 |
1790 |
スコットランドのバーガスでプレーのルールに「スタイミー」が初めて適用される。以来170年間、「スタイミー」に関する議論が続けられる |
1829 |
マッセルバラの鍛冶屋の手によってグリーン上で用いられるホールカッターが作られる。穴のサイズは4.25インチ |
1840〜50 |
馬車の轍からの脱出用として 「トラック・アイアン」が登場 |