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[国際競技]
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JGA National Team Official Supplier |
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雷発生で2時間中断のアクシデントもカナダが首位を堅守 |
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快晴微風の好コンディションで始まった大会3日目だったが、途中雷のため2時間の中断があり、長いラウンドとなった。日本チームは、エース諸見里が1988年の服部道子(現プロ)以来となる日本選手のベストスコア3アンダーパーの69をマークしてチームを牽引。また、昨日大乱調だった宮里も4連続バーディーを奪う活躍で2アンダーパーの70で終え、この日チームスコアを5つ伸ばし、通算1オーバーパー433でトップに8打差の5位につけ、悲願の3位入賞を射程圏内とした。トップはカナダで、この日も1ストローク伸ばし、通算7アンダーパー425。2位は、2打差の427でスウェーデン。スウェーデンは途中15番までカナダと並んで
トップに立ったが、16、17、18番でチームスコアを4つ落とし2位に後退。 優勝候補最右翼だったアメリカは、依然パッティングの調子が上がらず2アンダーパー430で3位。4位は、2打差でコロンビア。
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