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[国際競技]
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JGA National Team Official Supplier |
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グリーンに苦しむ日本チーム、韓国がトップに |
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男子は、昨年のこの大会で個人優勝を飾った池田が15番まで3アンダーパーできていたが、16番のパー3で短いバーディパットを3パットしたあたりから調子が狂い始めたのか、最終18番パー5では、残り205ヤードを6番アイアンで2オンを狙ったが、惜しくもショートして池に入り、その後4打目も乗らず、結局ダブルボギーの7で通算パープレーに、続く芳賀も最終ホールをダブルボギーとして通算2オーバーパーとなってしまった。
韓国も、前年に本アマ優勝の李(LEE)が80、続く許仁会(HOR, IN-HOI)も80と大きく崩す中、大学1年生の許原卿(HEO, WON-KYUNG)が救世主となる64をマーク、一気に韓国チームを首位に導いた。
台湾チームは若いチーム編成が裏目に出て、トップ韓国と17ストローク差の苦しいスタートとなった。
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