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[本選競技]
自身初のホールインワンを達成した内藤亮子
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第1日
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競技報告:武藤一彦
内藤亮子(戸山)が3番(パー3)、142ヤードを6番アイアンでホールインワン。「今日一番のショットだった」と振りかえる渾身の一打は、ピン手前8メートルに落ち、そのまま転がってカップイン。数日前から風をこじらせ、体調不良でスコアは84と振るわなかったが、自身初のホールインワンをこの大舞台で実現できたことは、明日へのラウンドの励みになった。
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