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【パッティングに苦しんだ伊藤は74に終わる】 |
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ショットは好調ながら、パッティングに悩む伊藤勇気。この日も、スタートから2.5メートルから3メートルのバーディーチャンスを迎えるが、ことごとく決められず、ストレスがたまるラウンドとなった。
10番ホールからスタートした伊藤は、いきなりティショット、2打目を絶好の位置に運ぶが、バーディーパットを外す。「出鼻をくじかれてしまった」と唇を噛む。その後伊藤は、ハーフターン後の1番までパーを積み重ねるが、「チャンスについているのに決められない。すっきりしない気持ちだった」と心情を吐露する。2番で2メートルのパーパットを外してボギーが先行したときも、「開き直っていた」と自嘲気味に振り返る。7番でこの
日唯一のバーディーを決めたが、直後の8番で好調だったティショットを左にミスしてダブルボギーを叩いたのは、この日の伊藤のプレーを象徴したシーンだった。
「本当に消化不良です」ショットの調子がよく、スコアを伸ばせるチャンスは多いだけに、自分のパッティングの不調に、もどかしさを感じている。「明日は、気負わず、自分の課題だけに集中してアンダーパーでプレーする。ライバルの韓国と同組だし、日本アマでメダリストを獲られたBi-O Kimには絶対に負けないようにする」伊藤が本来の調子を取り戻すのに、明日の韓国とのプレーがよいきっかけになるのか。
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