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【宇佐美が75と一人気を吐く】 |
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アイアンショットが不調で、ここまで思うようなスコアが残せなかった宇佐美祐樹。この日もショットは精彩を欠いたが、アプローチとパットでしぶとくパーをセーブして、2バーディー・3ボギー・1ダブルボギーの75でホールアウト。チーム最少スコアをマークし、苦しむ日本チームの中で唯一人、気を吐いた。
「グリーンには乗るけれど、ピンに絡まない」という言葉通り、2番パー3では15メートルにパーオンするが、3パットのボギー。4番で7メートル、5番で8メートルと長いバーディーパットを沈めて、波に乗るかと思われた直後の6番。ショットに対する不安が的中する。このホールでティショットを右の池に打ち込みダブルボギー。
続く7番では残り90ヤードの2打目をグリーンオーバーさせて、ボギーを叩く。
後半に入ると、10番で再びティショットを池に打ち込みボギー。しかし、ここからショットの不調が思わぬ好結果を生む。11番でナイスアプローチを見せてパーをセーブすると、13番からは4連続でアプローチを寄せてパーを積み重ねる。
「後半は、アプローチとパットに救われました」と疲れた表情で語る通り、苦しいプレーだった。「パッティングの調子は良いので、明日は、とにかくグリーンに乗せることだけに集中します」
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