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【コースレコード64をマークした高田が単独首位に】 |
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2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技は20日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で男子15~17歳の部の第1ラウンドを行った。途中、雷により競技が一時中断される波乱含みのスタートとなった第1ラウンドで、首位に立ったのは高田聖斗(水城高校2年)。
高田は9バーディー・1ボギーの会心のプレーで2位の森本雄(東北高校3年)らに5打差をつけた。6打差の6位タイには、世界ジュニア代表の黒宮幹仁(福井工業大附属福井高校2年)ら3人がつけている。明日21日は、引き続き第2ラウンドが行われるとともに、東コースで男子12~14歳の部、女子の部が開幕する。
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