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【日本アマベスト32の実力者、浅地が念願の初タイトル】 |
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2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技男子12~14歳の部は、本日最終ラウンドを行った。
優勝を手にしたのは、先の日本アマチュアゴルフ選手権のストロークプレーで3位入賞を果たし、日本オープンゴルフ選手権への切符を手にした実力者の浅地洋佑(杉並学院中3年)。
2打差の佐藤大平を追う形でスタートした浅地は、首位スタートの佐藤や、加藤龍太郎(旭東中3年)、長谷川祥平(沖学園中3年)が軒並みスコアを崩す中、本日ただ一人のアンダーパーをマーク。終始、攻めのゴルフに徹し、4バーディ・1ボギーの3アンダーで、念願の初タイトルを奪取した。
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