HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
Championship Reports
競技報告
【チームジャパン・ジュニアの加藤と長谷川はともに3位タイ】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
長谷川祥平
チームジャパン・ジュニアのチームメイトである加藤龍太郎(旭東中学3年)と長谷川祥平(沖学園中学3年)は、ともに75を叩き、通算1オーバーパーで3位タイに終わった。加藤は、「ショットも全然だめ。アプローチがよってもパットを外してしまって」前半で3ボギーを叩く。後半も2バーディー・3ボギーとスコアを落として、優勝はならなかった「悔しいです。優勝が狙える位置からスタートしたのに、3位は嬉しくない。でも、自分の課題を見つけることが出来たので、来年進学したら、思い切りのいいゴルフで1年生優勝をしたい」と誓った。

長谷川祥平は前半連続ボギースタートを喫したが、3、5番でバーディーを奪いイーブンパーで
加藤龍太郎
ハーフターン。10番ボギーの後、「もったいないミスをした」12番で痛恨のダブルボギーを叩き、13番もボギーとして万事休した。「優勝したかった。でも精一杯やった」と、語る長谷川だが、悔しさはありありと感じられた。「来年、高校生になっても上位で争えるように。高校では日本ジュニアで優勝したい」そう話して会場を後にした。

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査