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National Sports Festival/Sports Masters Japan
[ 国民体育大会・
日本スポーツマスターズ ]
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国民体育大会・日本スポーツマスターズ日程
Championship Reports
競技報告
男女総合成績(天皇杯得点)は、第1位に宮城県と茨城県 女子総合成績(皇后杯得点)は、千葉県
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
男女総合表彰
女子総合表彰
第2日の競技が行われ、男女総合成績(天皇杯得点)は、第1位に宮城県と茨城県、第3位に千葉県と福岡県が続いた。また女子総合成績(皇后杯得点)は、第1位に千葉県、第2位に宮城県、第3位に神奈川県が続いた。

【成年男子】
団体戦は、第1日トップタイの宮城県(柴田健太郎、前田和宏、松岡勇作)と茨城県(大槻智春、谷山優太、永野竜太郎)が、この日もともにチームスコア215をマークし、チームトータル430で優勝を飾った。
6打差の3位には、愛媛県(小川貴大、崎山俊紀、福岡浩二)。

個人戦は、初日2アンダーパー4位タイスタートの阿部裕樹(栃木)が、この日ベストスコアとなる67をマークし、2日間
女子個人表彰
トータル137で逆転優勝を飾った。3打差の2位には、藤田大(神奈川)と荒木大介(石川)が入った。

【少年男子】
団体戦は、トップから6打差でスタートした茨城県(竹安俊也、小袋秀人、中村貴至)が、前日トップの茨城県、2位の鹿児島県をかわし、チームトータル430で優勝した。4打差の2位には鹿児島県(秋吉翔太、出水田大二郎、境翔吾)が入った。

個人戦は、トップタイでスタートした秋吉翔太(鹿児島)が、この日も68の好スコアをマークし、2日間トータル135で優勝を飾った。2打差の2位には木下稜介(香川)が入った。


【女子の部】
団体戦は、初日トップの千葉県(後藤恵、仲宗根澄香、小川菜奈美)が、この日後藤が68とチームを牽引し、チームトータル434で優勝を飾った。3打差の2位には、チームトータル437で前日7位の宮城県が入った。3位は、チームトータル438で神奈川県が続いた。

個人戦は、初日トップと2打差の3位でスタートした豊永志帆(熊本)が、この日ベストスコアの67のをマークし2日間トータル136で逆転優勝を飾った。2打差の2位には前日4位タイでスタートした宮澤亜衣(宮崎)が入った。初日トップの堀奈津佳(徳島)と西原千草(長崎)がともに3位に入った。

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 総合成績
 成年男子団体 
 成年男子個人
 少年男子団体
 少年男子個人
 女子団体
 女子個人


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