柴田健太郎(名倉)
「ショットは悪くなかった。パットが全然入らなくて…。自分がバーディーチャンスを決められないまま、川村選手に後半3バーディーを奪われてしまった。今日の彼との差はパッティングだけ。3~4メートルのパットが入っていれば…」(川村との対戦は3and2で敗退。中部アマでのリベンジはならず)
大田和桂介(日本大)
「7番で2メートルのパットがカップを1周して外れて…これはしょうがないと思えたのですが、8番で宇佐美選手に12メートルのバーディーパットを先に決められて、宇佐美選手に流れが行ってしまった。9番でも自分より先にバーディーを決められて…。でも、日本アマという舞台にいる限
り、最後まで諦めずにプレーをしました。後半盛り返せたのは、精一杯プレーできたからだと思いますが、悔しいです」(日本大学の同期対決は、3and2で宇佐美に軍配)
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