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競技報告
【選手コメント: 渡邉彩香・東香里】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
渡邉彩香
東香里
渡邉彩香
前半は、台湾、韓国の選手と競り合って良いプレーができてて、きわどいパーパットとかも全部きめることができたのに、後半に入って10番で同組の中で自分が最初にボギーを打った時に、他の選手において行かれると思ってしまい、急に周りが気になりだしてしまった。その後、韓国と台湾の選手がバーディを取ると、相手のスコアばかり考えるようになってしまって、自分のプレーができなくなってしまった。たった一つのボギーで、前半の好調だったプレーが一転してしまって、何度も切り替えようと思ったが、他の選手のプレーに圧倒されてしまって・・・・・、完全に自分のゴルフを見失ってしまった。

<<ネイバーズに出場して>>
想像していたより
も全然レベルが高かった。もっと、自分の飛距離が有利になると思ったが、ドライバーの飛距離は韓国の選手と同じぐらいだったし、アイアンショットは自分よりも飛ぶ選手もいて、飛距離の面ではまだまだ上がいると痛感しました。それと、自分にとって最大の課題はパッティングだと思い知らされました。この経験を絶対無駄にしないで、次につなげたいです。

東香里
アプローチ、パッティングミスでのボギーが多く、フラストレーションがたまるラウンドだった。今日は周りをみてプレーしてしまった。一緒の選手がバーディをどんどん取ってて焦りがでてしまった。自分のゴルフができなかった。

この試合にでて、大学で派遣して戦った、韓国、台湾の選手と全然レベルが違った。今回の選手は、アプローチの豊富さと正確さは、私とはレベルが違いすぎた。このレベルの差を埋めるべく努力をしていきます。

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