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【第1ラウンドが終了。藤田寛之が-7でトップに】 |
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第110回全米オープンゴルフ選手権セクショナルクオリファイング(最終予選)は、第1ラウンドを終えて、藤田寛之が7アンダーパーでトップに立った。
午前のラウンドでは朝からの雨で厳しいコースコンディションとなったが、各選手ともスコアを伸ばし、トップの藤田に3打差でP・シーハン、さらに1打差に五十嵐雄二、谷口徹ら4人がつけている。
正午過ぎには雨も小降りになり、さらにスコアも伸びそうな展開が予想される中、残り18ホールのプレーが続いている。
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