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競技報告
【前半スタートの22組がプレー終了。鬼頭桜と東浩子が-2で試合をリード】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
鬼頭桜
2011年度(第53回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技の第1ラウンド。前半スタートの22組のプレーが終了し、JGA女子ナショナルチームメンバーの鬼頭桜(美濃加茂高校)と、東浩子(津山)が2アンダーパーの70をマークして、首位タイに並んでいる。

先のクィーンシリキットカップアジア女子招待ゴルフチーム選手権に日本代表として出場した鬼頭は、6バーディ・4ボギーと出入りの激しいプレー。一方の東は、好調なパットで3バーディ・1ボギーの安定したプレーで好スコアにつなげた。

第1組スタート直後には強雨がコースに降り注ぎ、厳しいコンディションになるかと思われたが、9時過ぎには雨も上がり、現在で
東浩子
は晴れ間ものぞくほどに天候も回復。10時50分からスタートした後半では、JGA女子ナショナルチームのエースとして活躍する比嘉真美子(本部高校)、比嘉と同じくナショナルチームメンバーで九州女子アマで悲願の初優勝を果たした城間絵梨(福岡レイクサイド)ら強豪が名を連ねている。


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