昨夕からの雨も上がり、気温31度と猛暑の中で行われている日本アマチュアゴルフ選手権競技の第1ラウンドは前半25組のプレーが終了。森杉大地（ナパラG一本松）が3アンダーパーの69をマークして、単独首位に立っている。1打差の2位タイには、本年の日本パブリックゴルフ選手権優勝の。比嘉一貴（日本パブリック協会）、台湾アマ優勝の。Chien-Yao Hung（チャイニーズタイペイ）らがつけている。さらに1打差の1アンダーパーで、特別承認で本選手権に出場している。Tao Huang（チャイニーズタイペイ）、JGAナショナルチームメンバーで九州アマチャンピオンの。時松源藏（筑紫ヶ丘）ら実力者がホールアウトし
た。
現在、先のマスターズで日本選手初のローアマチュアを獲得し、注目を集めている。松山英樹（東北福祉大）は、12時4分に1番ホールをティオフした。
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