JGAとは 競技 ナショナルチーム 規則・用具 ハンディキャップ ジュニア リンク
HOME
International Championships
[国際競技]
大会のみどころ
成績
組合せ・スタート時刻
競技報告
出場選手
競技概要
フォトギャラリー
大会の記録
国際競技日程

JGA National Team Official Supplier
MIZUNO
FOOTJOY
SRIXON
asics
Championship Reports
競技報告
【比嘉が80を叩き26位タイに後退。松原は31位タイに順位を上げる】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
松原由美
比嘉一貴
2013年(第13回)デュークオブヨークヤングチャンピオンズトロフィーは11日、英国のRoyal St.George’s GCで第2ラウンドを行った。

第1ラウンドで首位と5打差の19位タイにつけた比嘉一貴(本部高校3年)は、強風と荒れたライにショットメイクに苦しみ、1バーディ・5ボギー・3ダブルボギーの80を叩き、通算14オーバーパーにスコアを落とし、26位タイに順位を下げた。一方の松原由美(白鷺中学3年)は5番ホールで4パットのミスがあったものの、終始粘りのプレーを見せて1バーディ・5ボギー・2ダブルボギーの78でホールアウト。通算20オーバーパーながら前日の38位タイから31位タイに順位を上げて明日の最終ラウンドに臨む。

首位は、この日ベストスコアのパープレーで凌いだGuido Migliozzi(イタリア)が通算3オーバーパーの143で、2位で地元英国のJack Singh Brarに4打差をつけている。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約