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Championship Reports
競技報告
【森田と勝が69をマーク。女子チームは通算-17で大会連覇に王手をかける。男子チームは小西が4つスコアを伸ばし、首位のチャイニーズタイペイに12打差ながら2位浮上】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
勝みなみ
森田遥
第14回ネイバーズトロフィーチーム選手権は29日、チャイニーズタイペイのサンライズゴルフ&カントリークラブで第2ラウンドを行った。女子はエースの森田遥(高松中央高校3年)と勝みなみ(鹿児島高校1年)が、ともに3バーディ・ノーボギーの69と好スコアをマーク。岡山絵里(大阪商業大学高校3年)もパープレーにスコアをまとめ、チームスコアを6つ伸ばし、チーム通算415ストローク、17アンダーパーで首位を堅守。この日チーム10アンダーパーとした韓国に9打差に迫られたが、大会連覇に大きく前進した。

第1ラウンドで3位と苦戦のスタートとなった男子チーム。第2ラウンドは小西健太(東北福祉大学2年)が5バー
小西健太
ディ・1ボギーの68でチームを牽引。小浦和也(専修大学4年)が69、佐藤大平(東北福祉大学3年)も2つスコアを伸ばして、チーム通算428ストローク、4アンダーパー。首位のチャイニーズタイペイと12打差ながら2位に順位を上げた。


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