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競技報告
【長谷川せらが-3で単独首位に立つ】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
長谷川 せら
JOCジュニアオリンピックカップ2016年度(第22回)日本ジュニアゴルフ選手権女子12~14歳の部は17日、埼玉県狭山市の東京ゴルフ倶楽部で第1ラウンドを行った。昨夜半に関東地方に接近した台風7号の影響もなく、定刻通りにスタートしたこの日。34.7度の酷暑の中で出色のプレーを見せたのは、長谷川せら(稲羽中学2年)。長谷川は、3バーディ・ノーボギーの隙のない内容で3アンダーパーでホールアウトし、単独首位に立った。2打差の2位タイには関西ジュニア優勝の山下美夢有(寝屋川市立第七中学3年)、今年の全米女子アマチュアゴルフ選手権ベスト4で特別承認で本選手権初出場の笹生夢花(HARVARD SCHOO
山下 美夢有
梶谷 翼
L OF LAGUNA3年)ら6名がつけている。

日本女子アマチュアゴルフ選手権で初出場ながら優勝争いを演じ6位となった梶谷翼(山陽女子中学1年)は、ボギーが先行する苦しいプレーを強いられ、8番(パー3)ではダブルボギーを叩くなど乱調で、首位と8打差の5オーバーパー、21位タイと大きく出遅れた。

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