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競技報告
【男子チームが2位に5打差をつけてトップに、女子は2位スタート】
第1日 競技報告:JGA 写真:JGA
吉田優利
第18回ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、韓国・済州島のオラカントリークラブで第1ラウンドを行った。

曇天微風と好コンディションでのラウンドとなった大会1日目。日本男子チームは、金谷拓実(東北福祉大学2年)と今野大喜(日本大学4年)が共に3アンダーパー・69をマークすると、ナショナルチーム公式派遣競技初陣の米澤蓮(東北福祉大学1年)が2アンダーパー・70でチームに貢献。大澤和也(日本大学4年)はスコアメイクに苦しみながらもイーブンパー・72にスコアをまとめて、チームトータル8アンダーパーで2位のチャイニーズタイペイに5打差をつけてトップに立った。

一方、日本女子チームは今
今野大喜
金谷拓実
年成長著しい吉田優利(麗澤高校3年)が4アンダーパーの68をマークしチームを牽引。ナショナルチーム公式戦初出場となった小倉彩愛(操山高校3年)も1アンダーパーの71で健闘するも、エースの西村優菜(大阪商業大学高校3年)、海外経験豊富な佐渡山理莉(名護高校3年)が共に1オーバーパーの73と苦戦を強いられ、チームトータル4アンダーパーで、韓国に13ストローク差の2位スタートとなった。

明日は、日本チームは、男子チームから7:30分にスタートします。

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