「2019年度(第25回)日本ジュニアゴルフ選手権 女子15~17歳の部」は14日、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部・西コースで第1ラウンドを行った。
第1ラウンドは、雷雲接近のため3度合計3時間51分の競技中断が影響し、出場選手78名の内24名がホールアウトした18時38分で日没のためサスペンデッドが決定。その中で暫定首位に立ったのは、4アンダーパーをマークした尾関彩美悠(岡山県作陽高校1年)。
1打差の暫定2位に勝見梓(関東学園大学付属高校3年)、さらに1打差の2アンダーパーの3位に神谷そら(麗澤瑞浪高校1年)がつけた。なお、第1ラウンドの再開は、15日7時を予定している。
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