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競技報告
【スコアメイクに苦しんだ日本チームは通算+6で8位タイに後退】
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
吉田優利
後藤未有
日本チームは、バンカーが点在する難コースに大きくスコアを落とす1日となってしまった。第1ラウンドで日本チームただ一人のアンダーパーをマークした吉田だったが、この日は3バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの4オーバーパーで不採用スコアに終わった。

日本チームの浮沈は、梶谷と後藤にかかったが、両者とも思うようにスコアが伸びないもどかしい展開を強いられてしまった。後藤は2番でバーディを奪ったものの、6番でダブルボギーを喫するなど3バーディ・3ボギー・1ダブルボギー。

一方の梶谷も9番でチップインイーグルを奪いながら3つのダブルボギーを叩く出入りの激しいプレー。終わってみれば、1イーグル・3
梶谷 翼
バーディ・1ボギー・3ダブルボギーで2人ともに2オーバーパーでホールアウト。日本チームは4つスコアを落とし、通算6オーバーパーの8位タイに順位を落としてしまった。

首位を快走する韓国は、この日もチームスコアを9ストローク伸ばし、通算12アンダーパーで2位以下を15打引き離して大会6連覇に王手をかけた。

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