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競技報告
【佐藤快斗が4アンダーパーをマークして単独首位、2位には1打差で6人が並ぶ混戦に】
第1日 競技報告:JGA 写真:T.MATSUMOTO/JGA
佐藤快斗
東野秀馬
2021年度(第26回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳~17歳の部 第1ラウンドは、日高カントリークラブの東と西コース(7,019ヤード パー72)を使用して行われ、84名の選手が出場した。朝から断続的に強く雨が降るコンディションの中、4アンダーパーの68をマークした佐藤快斗(埼玉栄高1年)が単独首位に立った。1打差の2位タイには小林大河(西部台千葉高3年)、森下響(IMG Academy 3年)、小林翔音(西部台千葉高1年)、東野秀馬(興國 1年)、隅内雅人(水戸啓明高 2年)、髙田圭一郎(岡山県作陽高 1年)ら6人が並んだ。

首位の佐藤は「ショットがよかった。ドライバーショ
髙田圭一郎
隅内雅人
ットがまっすぐ行ってくれた。前半は淡々と回って、雨が強くなってきてもショットをピンにつけてパットも入ってくれた」と会心のプレーだった。「3日間アンダーで回りたい。オーバーパーを打たないようにしたい」と目標を語った。競技は3日間、54ホール・ストロークプレーで争われる。

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