4ラウンドがスタート、最終組は古川龍之介、岡田晃平、蝉川泰果の3人
2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は、いよいよ第4ラウンドに。広島カンツリー倶楽部八本松コース(7,229ヤード パー72)にて予選を通過した60人の選手がスタートしていった。
朝から雲一つない快晴。通算12アンダーパーでトップに立つ古川龍之介(日本大)は、岡田晃平(スカイ・ベイGC)、蝉川泰果(ライオンズCC)と共に午前8時41分にティーオフした。
迎えたワンオン可能な距離の短い1番ホール(362ヤード、パー4)で、蝉川、岡田がともにバーディを奪い、パーとした首位の古川に1ストローク差を詰めた。
アマチュアゴルファー日本一の座をかけ、文字通り熱き戦いが繰り広げられそうだ。
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