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    JGA National Team  Official Airline |  
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    JGA National Team  Official Sponsor |  
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    JGA National Team  Official Supporter |  
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        | 国際交流事業は(公財)ミズノスポーツ振興財団から助成を受けております。 |  
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        | JGA選手育成強化事業は、競技力向上事業助成金を受けて実施されています。 |  
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                          | + 【トヨタジュニアゴルフワールドカップ1日目が終了。男女ともに日本チームが首位発進】 | 
                         
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            | [2023/06/20] |  
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                「トヨタジュニアゴルフワールドカップ2023」は20日、愛知県豊田市の中京ゴルフ倶楽部石野コースで第1ラウンドが行われ、男女日本チームは、それぞれ単独首位と好スタートを切りました。
 
 2023 トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAPANAIRLINESの公式ホームページはこちらをご覧ください。
 
 男子チームは丸尾怜央(日章学園高校2年)と佐藤快斗(埼玉栄高校3年)がともに6バーディ・ノーボギーの完璧なプレーで個人戦首位タイとなる活躍を見せると、本大志(目黒日本大学高校3年)も2アンダーパー69でホールアウト。小川寿興翔(高川学園高校3年)は1オーバーパー72で不採用スコアに終わりましたが、日本チームは14アンダーパーで韓国に7ストロークの大差をつけて単独首位で第1ラウンドを終えました。韓国から1打遅れてドイツとアメリカが3位タイ、前回優勝のカナダは4アンダーパーで6位につけました。
 
 女子も日本チームの躍進が光りました。先の日本女子アマチュアゴルフ選手権で初優勝を果たした飯島早織(ルネサンス高校3年)がこの日も好調なゴルフを展開。8バーディ・2ボギーの66をマークすると、荒木優奈(日章学園高校3年)も7バーディ・1ボギーでホールアウト。Maria Jose Marin(コロンビア)とともに首位タイに並ぶ好プレーでチームを牽引しました。馬場咲希(代々木高校3年)はパッティングに苦しんだものの2バーディ・1ボギーの1アンダーパー71でホールアウトしましたが、不採用スコア。日本チームは、12アンダーパーで韓国、連覇を狙うスペインに6ストロークのリードをとって単独首位に立ちした。
 
 《男子チームコメント》
 丸尾怜央(首位タイ)6アンダーパー65
 「もっと取れるところもあったと思いますし、逆に危ないところもあって。なんとかうまくまとめたなという感じです。今週はショットが良いので、自信を持って落ち着いてプレーできたと思います。同じ組の選手も結構スコアが良かったので、どうかなと思いましたが日本チームが全員うまくプレーしていたので、安心して自分もリラックスしてプレーが出来ました。個人戦優勝を目標に、通算20アンダーパー近くまでいきたいです」
 
 佐藤快斗(首位タイ)6アンダーパー65
 「今日はショットが安定していて、パッティングもタッチ良く打てていたので、ラインが合えば入るかなという感じでした。ピンチもなく、大体チャンスだったので、もっといけたかなと思います。パー5で1つしか獲れていないので、もったいないなと思います。日本チームの雰囲気も良くて集中して出来ている感じがします。チーム戦でまず優勝して、自分の結果もついてくれば良いと思います」
 
 本 大志(11位タイ)2アンダーパー69
 「パッティングが全然決まらなくて。ショットは全部バーディチャンス圏内だったので、めちゃくちゃ悔しいです。4日間のうち、まだ1日が終わっただけなので、しっかり練習して明日から良いスコアでプレーできれば良いかなと思います。アメリカもイギリスも強いですから、第1日だけで終わらないように皆で頑張ろうと思います」
 
 小川寿興翔(23位タイ)1オーバーパー72
 「今日は何をしてもダメでした。パッティングもアイアンの飛距離も全然合わなくて、アプローチも寄りませんでした。前半、心のなかで切り替えようと思っても、切り替えられなかったです。明日はチームに貢献できるように、しっかりと切り替えていきたいです」
 
 《女子チームコメント》
 飯島早織(首位タイ)6アンダーパー66
 「ビッグスコアになったのは、パッティングのおかげです。距離の長いパッティングも1メートルぐらいオーバーしてもきっちり決められたことが結果に繋がりました。チームメイト3人が同い年ですし、雰囲気はとてもいいです。明日も出だしの様子でゴルフの内容を決めたいです。いつもどおりの攻め方でプレーできれば良いと思います」
 
 荒木優奈(首位タイ)6アンダーパー66
 「先週の日本女子アマが悪かったので、チーム戦ということで2人がいるので安心しながらプレーできて、練習よりも良い感じでプレーできました。100ヤード以内のショットが良かったです。良いスタートが切れたので、ベストを尽くして1打を大切に集中してプレーしたいです」
 
 馬場咲希(10位タイ)1アンダーパー71
 「自分の感覚は悪くなかったのですが、今日はあまりパッティングの調子が良くなかったです。2人が好調だったので、自分は今できる最高のプレーをしようと思っていました。チーム力は1番あるというくらい仲が良いメンバーです。残り3日間で貢献できたらいいなと思います」
 
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