アジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)とオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ、R&Aが主催するアジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権が10月3日に静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースで開幕しました。アジア太平洋地域No.1の男子アマチュアゴルファーを4日間72ホール・ストロークプレーで争う本大会の情報は下記でご覧いただけます。
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本大会には、JGAナショナルチームメンバーの中野麟太朗、本大志、松井琳空海、佐藤快斗らのほか、今年の日本アマチュアゴルフ選手権で4位の福住修、日本ミッドアマチュアゴルフ選手権で3連覇を含む5勝をあげている豊島豊ら10名の選手が出場しています。
2010年、2011年大会を連覇した松山英樹、2018年大会優勝の金谷拓実、2021年大会チャンピオンの中島啓太と本大会の優勝をきっかけに世界の舞台にフィールドを広げた歴代優勝者に続く選手は誰になるか、注目です。
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