日本ゴルフ協会(JGA)は、8月7日、茨城県の大利根カントリークラブにおいて、「2015年ゴルフウィーク企画 JGA主催オープン競技開催コースにチャレンジ」を開催しました。
この大会は、ゴルフ業界が定める8月第1週の「ゴルフウィーク」に、現在JGAが推進しているUSGA方式の新ハンディキャップの普及と9月に同クラブで開催されるアジアパシフィックオープンのPRを兼ねて行われたものです。
当日は猛暑にもかかわらず66名が参加し、大利根カントリークラブ・西コースでのプレーをそれぞれ堪能しました。
■成績表は こちらから(PDF)
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