日本ゴルフ協会(JGA)は、8月7日、茨城県の大利根カントリークラブにおいて、「2015年ゴルフウィーク企画 JGA主催オープン競技開催コースにチャレンジ」を開催しました。
この大会は、ゴルフ業界が定める8月第1週の「ゴルフウィーク」に、現在JGAが推進しているUSGA方式の新ハンディキャップの普及と9月に同クラブで開催されるアジアパシフィックオープンのPRを兼ねて行われたものです。
当日は猛暑にもかかわらず66名が参加し、大利根カントリークラブ・西コースでのプレーをそれぞれ堪能しました。
■成績表は こちらから(PDF)
2024トヨタジュニアゴルフワールドカップが6月18日から21日の4日間、愛知県豊田市の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開催されました。大会1日目が悪天候のために中止となり、3日間54ホール・ストロークプ…
JGAナショナルチーム強化合宿の期間、フェニックス・シーガイア・リゾートを強化拠点とするラグビー日本代表も同地での合宿を開催。ガレス・ジョーンズJGAナショナルチームヘッドコーチがラグビー日本代表を率…
公益財団法人日本ゴルフ協会ナショナル強化委員会は6月4日から8日の5日間、宮崎県宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートでJGAナショナルチーム強化合宿を行いました。 合宿では、ガレス・ジョーンズヘ…