５月２８日（月）に大利根カントリークラブ・東コース（茨城県）で開催される「第１０７回全米オープンゴルフ選手権セクショナルクオリファイング（最終予選）」のエントリーが４月２５日（現地時間）で締め切られ、５月７日現在のエントリー修了者１６名が判明致しました。
なお、最終の参加人数は、５月２１日に終了するローカルクオリファイング通過者で大利根カントリークラブでのセクショナルクオリファイング出場希望者が追加された時点で決定となります。そのため、セクショナルクオリファイングの組み合わせ及び本選への通過者数は、５月２２日以降に当協会ホームページに掲載致します。
５月７日時点での「第１０７回全米オープンゴルフ選手権セクショナルクオリファイング（最終予選）」エントリー者はこちらからご覧下さい。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 2017年に関西ゴルフ連盟が創始した80歳以上…
公益財団法人日本ゴルフ協会（JGA）は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」（ゴルフペディア）を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…
