2020年度(第30回)日本シニアオープンゴルフ選手権の開幕まで約40日となった8月6日、開催コースの鳴尾ゴルフ倶楽部の宮﨑博支配人と当協会の戸張捷常務理事、山中博史専務理事が本選手権のご後援いただく兵庫県の井戸敏三県知事と越田謙治郎川西市長に表敬訪問を行いました。
シニアゴルファー日本一を決定する本選手権の開催に向けて、開催自治体の兵庫県と川西市からは多大なるご理解とご協力をいただいており、現在の準備状況を報告させていただきました。
2010年(第20回)大会以来2度目の本選手権開催となる鳴尾ゴルフ倶楽部は、本年開場100周年を迎える、日本のゴルフ草創期から歴史を紡いでいる日本を代表する名コースとしてゴルフファンに知られています。
当協会では、本選手権を安全に開催するため、5団体で作成したガイドラインに基づき、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策を徹底し開催準備をしてまいります。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらを御覧ください。 ゴルファーがパットやショットの動きができなくな…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…