2021年度(第31回)日本シニアオープンゴルフ選手権の開催に向け、開催コースのシャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部から齊藤寛シャトレーゼホールディングス代表取締役会長、山中博史日本ゴルフ協会専務理事、熊谷信太郎日本ゴルフ協会常務理事が、本選手権をご後援いただく山梨県の長崎幸太郎県知事と上村英司北杜市長に表敬訪問を行いました。
第31回大会を迎える本年大会は、JGA主催ナショナルオープンで初めての山梨県のシャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部で9月16日から19日の4日間、開催いたします。長崎県知事と上村北杜市長は、ゴルフへの造詣も深く、永年にゴルフに親しまれており、「シニアゴルファー日本一を決める本選手権を観戦できることを楽しみにしています」と開催に向けての期待の言葉をいただくとともに、本選手権が共催のNHKで放送されることで、全国各地に山梨県と北杜市を知っていただける機会となることを期待し、山梨県、北杜市としても最大限の協力をしていくとの言葉をいただきました。
本選手権の開催に向けて、ご後援の山梨県と北杜市からは多大なご理解とご協力をいただいており、当協会から開催に向けた準備状況などをご説明いたしました。
当協会では、本選手権を安全に開催するため、5団体で作成したガイドラインに基づき、新型コロナウィルス感染拡大防止対策を徹底し、開催準備を進めてまいります。
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