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日本オープン・日本女子オープンの定員増に伴う予選会への割り当てについて

2014年度より日本オープン(本選)、日本女子オープン(本選)の出場者数を従来の108名より12名増員し、120名に変更いたします。
これまで、日照時間との兼ね合いで108名の定員としてきた両選手権ですが、ナショナルオープンとして予選会の充実、参加者数の拡大を図ることにより、これまで以上にゴルファー日本一を決定するに相応しい選手権を目指してまいります。
変更に関する詳細は以下をご覧ください。

【日本オープン】
 108名から120名に変更。
 増員分(12名)については、最終予選競技へ割り当てます。
 従来の割当方法に加え、今回の増員分(12名)を最終予選競技に加えることにより、 最終予選競技への割当数は大幅に増加することになります。
 ※ご参考までに108名で開催した昨年(2013)の日本オープン(第1ラウンド組み合わせ発表時)における割当数を以下に掲載します。
   日本オープン最終予選競技 11名
   北海道オープン 5名
   中部オープン 3名
   関西オープン 20名
   中四国オープン 4名
   九州オープン 12名

【日本女子オープン】
 108名から120名に変更。
 増員分(12名)については、予選競技へ割り当てます。
 ※ご参考までに昨年(2013)、108名での開催となった本選競技に予選競技から出場した人数は予選4会場合計で48名でした。

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