8月1日から7日までの7日間で開催される「スポーツ庁長官杯第1回ゴルフフェスタ全国大会」が開幕しました。8月1日には、本大会の開幕を記念して、千葉県千葉市の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで、鈴木大地スポーツ庁長官が始球式を行い、1週間にわたる全国大会がスタートしました。
スポーツ庁長官杯第1回ゴルフフェスタ全国大会の特設サイトはこちら
始球式を終えた鈴木長官は、「この大会でゴルフを始めたいというきっかけ、初心者のゴルファーにはゴルフをしたい、そして、もっとゴルフをプレーしたいというモチベーションになって、ゴルフ振興に繋がるムーブメントが起こることを期待します」と、本大会の開催に大きな期待を寄せています。
「スポーツ庁長官杯第1回ゴルフフェスタ全国大会」は、JGA/USGAコースレーティングおよびスロープレーティングを持ち、本大会の開催に賛同し協力していただける全国285のゴルフ場(協力ゴルフ場は本大会特設サイトからご参照いただけます)で、8月1日から1週間の間にJGA/USGAハンディキャップインデックスを取得している男女アマチュアゴルファーが対象で、大会会場で参加費500円(税込)で参加登録を済ませたプレーヤーであれば、誰もが参加できるものです。参加者の皆様には、参加賞としてウッドティ5本セットを贈呈させていただきます。最終順位は、8月29日(月)(予定)に、当協会と日本パブリックゴルフ協会のホームページで発表し、優勝者にはスポーツ庁長官杯、1位~3位に賞品、50位ごとに飛賞を贈呈いたします。
ゴルフウィークを盛り上げる本大会への皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
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