9月14日から17日の4日間、福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で開催された「2017年度(第27回)日本シニアオープンゴルフ選手権」で2位に4打差をつけ大会最少ストローク記録を更新する通算18アンダーパーで連覇を果たしたプラヤド・マークセン選手から、副賞の宮若市うまい米コンクール金賞米1俵を福岡県内の児童養護施設に寄贈したいとの申し出があり、26日に寄贈先の「報恩母の家」で寄贈式が執り行われ、マークセン選手から花田利生理事長に目録が手渡されました。
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…
2008年大会以来17年ぶり4度目の日本開催となるアジア太平洋地域最大の女子ゴルフチーム選手権「クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権」が5月13日から16日の4日間、宮崎県のトム…
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 1927年5月に第1回日本オープンゴルフ選手権…