当協会は、特定非営利法人日本芝草研究開発機構による芝草管理技術者資格を日本ゴルフ協会公認資格とすることを決定致しました。
芝草研究開発機構の芝草管理技術者は平成2年の認定制度発足以来、延べ7,447名の認定者を輩出し、ゴルフ場だけでなく公園緑地などの芝生管理者として全国で活躍しています。この度、当協会が本資格を公認することにより、ゴルフ場としての重要なサービス品質の要素である芝草の品質向上、コース管理の技術向上によるゴルフ競技の戦略性の向上など、ゴルフのスポーツとしての魅力向上に貢献することが期待されます。
《本件に関するリリースは、こちら》
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらを御覧ください。 ゴルファーがパットやショットの動きができなくな…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…