新型コロナ感染対策会議(公益財団法人日本ゴルフ協会、公益社団法人日本プロゴルフ協会、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフツアー機構、一般社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会)は8月27日、同会議を代表して竹田恆正日本ゴルフ協会会長から感染症専門医である東邦大学炭山嘉伸理事長(日本外科感染症学会名誉理事長)に感謝状を贈呈しました。
炭山理事長には、5月20日に発表した「国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウィルス感染症対策ガイドライン」の監修に多大なお力添えをいただいた他、感染状況の変化や日本政府の対策方針などによるガイドラインの改訂の際にも感染症専門医のお立場から、貴重なご意見をいただいています。
日本ゴルフ協会をはじめ、国内プロゴルフ団体は、ガイドラインに基づき、ゴルフ競技を安全に開催することができるよう競技会場での感染防止策を徹底してまいります。
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