6月23日(水)、国際ロータリー第2820地区第3分区からの寄付金受領式を行いました。同分区ガバナー補佐の柴山博光様から山中博史専務理事に当協会ジュニア育成事業に対して10万円の寄付金が授与されました。
本年は、マスターズ・トーナメントでの松山英樹選手の優勝や全米女子オープンでの日本選手の活躍により、ジュニア世代のゴルフへの関心も高まっています。寄付金は、当協会ジュニア育成事業に活用し、より多くの子供達がゴルフに親しむ事ができる環境整備に取り組んでまいります。
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日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…