日本ゴルフ協会(JGA)のゴルフ振興への取り組みについて、池谷正成会長、津賀一宏副会長、ゴルフ振興推進本部長の山中博史専務理事のインタビュー動画のダイジェストを公開いたしました。
◆池谷会長のインタビューはこちらをご覧ください。
◆津賀副会長のインタビューはこちらをご覧ください。
◆山中専務理事のインタビューはこちらをご覧ください。
J G Aは2021度に定款を変更し、改めてゴルフの普及・振興事業に取り組んでいます。今回の変更は、これまでJ G Aが行ってきた競技ゴルフの普及・振興事業に加えて、我が国ゴルフ人口の99%を占める一般アマチュアゴルファーとこれまでゴルフとの接点がなかった方にもその活動の対象を広げ、我が国のゴルフ人口の底辺拡大を目的とするものです。
J G Aはこのよう新たな事業を推進するために、ゴルフ振興推進本部を設置し、全国8地区のゴルフ連盟やその加盟ゴルフ倶楽部と共に、①「新規ゴルファーの創出」、②「既存ゴルファーの活性化」、③「ゴルフを取り巻く環境の整備」の3つを目標に活動します。また、ゴルフ関連団体、スポーツ庁や大学、研究機関、そしてゴルフ場が立地する市町村等の地方自治体等にもご協力を頂きながら、目標を達成するための様々な活動に取り組みます。
なお、インタビュー動画のフルバージョンは2022年12月末にゴルフ振興推進本部の専用ホームページ「ゴルフ応援サイト」に公開します。
アジアパシフィックシニアチャンピオンシップは11月1日、ベトナムのVINPEARL GOLFで最終ラウンドを行い、平林治子と内山汐里が出場した女子日本チームは通算17オーバーパーで優勝のオーストラリア…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…