4月24日(木)午前、都内においてゴルフ振興議員連盟(会長:衛藤征士郎 以下「ゴ議連」)の総会が開催されました。ゴ議連からは衛藤会長、中曽根幹事長、山本事務局長はじめ議員16名、関連官庁からは文部科学省、総務省、経済産業省、環境庁、林野庁の各担当官が出席、ゴルフ関連団体側からは安西JGA会長、松井PGA会長、中村LPGA副会長、小泉JGTO会長はじめ16団体31名が出席しました。
ゴルフ関連団体側からは、「ゴルフ場利用税を廃止すること」、「ゴルフ場およびゴルフ練習場の固定資産税適正化を図ること」、「国家公務員倫理規程にあるゴルフに対する差別的な取り扱いの削除」など要望を行いました。
また「ジュニアゴルファーの育成」「小学校校庭の芝生化事業」などのテーマについて、意見交換及び要望を行いました。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 2017年に関西ゴルフ連盟が創始した80歳以上…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…