男子ナショナルチーム委員会は7月26日~27日の2日間、愛知県の三好カントリー倶楽部で今年10月にオーストラリアで開催される「アイゼンハワートロフィー 世界アマチュアゴルフチーム選手権」の男子日本代表第1次選考会を行いました。
選考会には、今年の日本アマチュア選手権の成績を基に、準優勝の小平智をはじめ薗田峻輔、宇佐美祐樹ら7名が参加。1日三好CCの東・西コース(36ホール)をプレーし、2日間72ホールの選考ラウンドを実施した結果、参加者7名全員が、8月12日~15日に青森の夏泊ゴルフリンクスで行われる2次選考会に駒を進めました。
アジアパシフィックシニアチャンピオンシップは11月1日、ベトナムのVINPEARL GOLFで最終ラウンドを行い、平林治子と内山汐里が出場した女子日本チームは通算17オーバーパーで優勝のオーストラリア…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…