4月21日よりインドのバンガロールGCで開催される予定でした「第7回ボナラックトロフィー アジア太平洋選抜vsヨーロッパ選抜マッチ選手権」は、アイスランドの火山噴火による影響により、中止されることが決定いたしました。なお、本選手権を主催するアジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)とヨーロッパゴルフ協会(EGA)より、競技は中止となりましたが、4月21日、22日の2日間、アジア太平洋選抜8名とヨーロッパ選抜4名の合計12名によるエキジビジョンマッチを行うことが発表されました。
ボナラックトロフィーはアジア太平洋地区とヨーロッパの友好をゴルフを通じて深めることを目的に1998年から隔年で開催されているアマチュア対抗戦で、本年は、宇佐美祐樹(日本大4年)と大田和桂介(日本大4年)がアジア太平洋選抜として出場する予定でした。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらを御覧ください。 ゴルファーがパットやショットの動きができなくな…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…