女子ナショナルチームは、2月、5月に続いて、2010年度「第3回女子ナショナルチーム / 育成選手合同体力測定合宿を8月31日(火)~9月2日(木)に東京の国立スポーツ科学センターで開催しました。
本合宿には、先日の日本ジュニア選手権15~17歳の部で優勝した比嘉真美子(本部高校2年)らを含む、ナショナルチームメンバー9名と育成選手3名が参加。
選手は1日に国立スポーツ科学センター(JISS)で、MRIやボッドポッドを使った形態計測や、膝関節及び体幹部の等速性筋力発揮能力といった60項目以上の綿密なメディカル・フィットネスチェックに加えメンタルチェックや栄養摂取頻度調査を受診。 翌2日には、1時間半のウォーミングアップトレーニングを行い、午後から白木仁アンチ・ドーピング普及啓発委員(筑波大学教授)による測定結果についてのフィードバック講習を受講し、シーズン終盤を迎えるにあたっての最終調整を行いました。
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