2016年1月11日付けで、R&Aは特定のクラブについて付属規則Ⅱ4c「スプリング効果と動的特性」の評価方法の変更を発表しました。
スプリング効果と動的特性(2016年1月11日)(和訳)
スプリング効果と動的特性(2016年1月11日)(原文)
なお、今回の変更は特定のクラブに対する評価方法の変更の告知であり、付属規則Ⅱ4c「スプリング効果と動的特性」に違反するいわゆる「高反発クラブ」がゴルフ規則に不適合であることは何ら変わりません。
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらを御覧ください。 ゴルファーがパットやショットの動きができなくな…
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)は創立100周年を記念して、創立日の10月17日にゴルフの史実を明確に振り返る記事と記録の閲覧が可能なホームページ「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)を開設した…
日本オープンを担当するレフェリーには定年(70歳)があります。レフェリーは毎年、規則知識をアップデートしなければならないだけでなく、体力的にも非常にタフな任務であること、そして世代交代をしていくために…