クリーブランドゴルフ(本社:米カリフォルニア)では、2007年2月より発売している『HiBORE(ハイボア) XLドライバー』10.5度・USAライトハンド(右利き用)モデルのうち、一部の商品について、フェイスの反発係数がUSGAルールの上限を超える商品が一部混在していることが分かり、自主的な検査・交換プログラムを実施することを決定いたしました。
反発係数がUSGAルールを越えている可能性があるのは、ハイボアXLドライバー・USAモデル(フジクラ社製シャフト装着)のうち、ロフト10.5度のライトハンド(右利き用)クラブの一部製品です。グラファイトデザイン社製シャフト装着(赤)の日本モデル、および、10.5度以外のUSAモデル(7.5度*、8.5度、9.5度、11.5度、16度*)、レフトハンドモデル、また、それ以外のハイボア製品(ハイボアドライバー、ハイボアXLツアードライバー、レディース用ハイボアXL Wシリーズドライバー)につきましては、USGAの基準をクリアしており、問題はありません。
詳細についてはクリーブランドゴルフ 『ハイボアXLドライバー』、USAモデルSLEルール適合検査・交換のお知らせ をご参照の上、
クリーブランドゴルフアジア TEL: 03-5822-0722までお問い合わせください。
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…
2008年大会以来17年ぶり4度目の日本開催となるアジア太平洋地域最大の女子ゴルフチーム選手権「クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権」が5月13日から16日の4日間、宮崎県のトム…
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 1927年5月に第1回日本オープンゴルフ選手権…