HOME [国際競技] JGA National Team Official Supplier 2004年度(第4回)ネイバーズトロフィー 台湾・韓国・日本チーム選手権　男子 ｜ 大会前 ｜ 第1日 ｜ 第2日 ｜ 【選手コメント】パットの不調に苦しんだ額賀辰徳は個人戦５位 「２日間通してパットの調子が戻りませんでした。前半１オーバーパーだったので、後半は攻めていきました（後半は２アンダーパー）。この２日間、ナショナルチームとして台湾・韓国の選手とプレーできたのは、良い経... 【選手コメント】２日間６８をマークした石川裕貴が個人戦３位に 「２日連続の６８には満足していますし、自分の責任は果たせたのかなと思っています。優勝できて本当に嬉しいです。」 【選手コメント】男子チーム優勝の立役者、池田勇太は個人戦も１位タイ 「今日は、女子チームが優勝しそうな勢いだったので、男子チームも絶対に韓国を逆転したかった。他のメンバーも頑張っていたし、自分も同組の選手には負けられないと思ってプレーしました」 日韓エース対決はコースレコード６４をマークした池田勇太に軍配 昨日に引き続き、2004年日本アマチャンピオンのイ・ドンファン（韓国）と同組でプレーした池田勇太（東北福祉大１年）。日韓エース対決として注目を浴びたプレーは、イが１番ホール（パー４）で予想外の８を叩い... 日本チーム逆転優勝を果たす 台湾・韓国・日本の３ゴルフ協会による国際競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」は２３日、宝塚ゴルフ倶楽部・新コース（兵庫県）で第２ラウンドを行い、ホスト国の日本チームが男女揃って優勝を果たした。男子... ページトップ 【選手コメント】藤島晴雄　１０番の３連続ＯＢで沈没 「今日は１０番ホール（パー５）の３つのＯＢが全てでした。明日はがんばります」 【選手コメント】上井邦浩　アプローチに苦しみ個人戦９位タイ 「ショットは悪くないんですが、アプローチの距離感が合わなくて。１オーバーパーは納得できません。もったいなかったです。高校生の時から宝塚ゴルフ倶楽部ではプレーさせていただいているので、攻め方は熟知してい... 【選手コメント】額賀辰徳　１アンダーパー個人戦５位タイ 「ショットは、もっと良いスコアが出せる内容でした。いかんせんパットが・・・。後半の１０番ホール、１１番ホールと連続バーディーで良い流れを作ったのに、１２番で３m、１３番で1.5m、１４番で４mのバーデ... 【選手コメント】石川裕貴　３アンダーパー個人戦２位タイ 「３番ホールで先にボギーを叩いてしまい、内心は少し焦りました。その後は、『なんとかしないと』という気持ちを持ちながら自分のゴルフが出来たと思います。６８で回れましたが、１４番ホールで２mのバーディーパ... 【選手コメント】諸藤将次　ショットが不調ながらも２アンダーパー個人戦４位に 「今週はショットの調子が悪いです。右に左に球が暴れて安定しませんでした。今日のスコア（２アンダーパー６９・個人戦４位）は、パットに救われてのものですね。ショットの調子が悪くなるとリズムが早くなってしま... 【選手コメント】池田勇太　１アンダーパーで個人戦５位タイに 「ショットの感じは悪くはないのですが、パットを決めることが出来ませんでした。リズムに上手く乗れなかった１日でした。日本チームで最初の組でのスタートだったので、もう少し良いスコアで終えたかったのですが、... 日韓エース対決は同スコアで１日目を終える 男子注目の第１組でプレーした池田勇太（東北福祉大１年）とイ・ドンファン（韓国）は、ともに１アンダーパーの７０で１日目を終えた。イは、前半２番ホールで幸先良くバーディーを取ったものの、３番でボギー。４番... ４年ぶりの自国開催。日本チームは２位につける ２０００年大会（我孫子ＧＣ）以来の自国開催となったネイバーズトロフィーチーム選手権。ホスト国の日本チームは、好スタートを切った。５人の採用スコアの内４人がアンダーパーをマークする安定したゴルフでチーム... ページトップ 第１組で日韓エース対決が実現 公式練習終了後に開かれたキャプテン会議で各国メンバーのスタート順が提出された。開会式に続いて開かれた組合せ発表で、１組ごとの組合せが発表されるたびに、出場者の歓声が上がる。特に大きな歓声が上がったのは... ネイバーズトロフィーチーム選手権　宝塚ＧＣで明日開幕 日本・韓国・台湾の３ゴルフ協会のナショナルチームの強化と親善を目的に２０００年に創始された「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の開幕を明日に控え、開催コースの宝塚ＧＣ・新コースで開会式が開催された。日... ページトップ