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本選競技日程
2005年度(第15回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
ROUND│4 更新 09/04 11:50
POS Player Score Today Hole Rounds Total Prize
R1 R2 R3 R4
1 中嶋 常幸 -6 -2 F 74 68 70 70 282 ¥ 10,000,000
2 須藤 聡明 -5 ±0 F 71 72 68 72 283 ¥ 4,687,500
友利 勝良 -5 +2 F 71 70 68 74 283 ¥ 4,687,500
4 陳 志明 -4 +1 F 71 73 67 73 284 ¥ 2,550,000
5 T・ゲール -3 +1 F 68 71 73 73 285 ¥ 2,100,000
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第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
 しかし、ドラマは急展開するから面白いのだろう。”サンデー・バックナイン(日曜日午後の9ホール)に入って小雨がぱらつき出すのだが、それが悪夢の予兆だったのか、3人それぞれに”ダブルボギーの悪魔”が襲い... 詳細はこちら

【神懸かり的なプレーを見せた中嶋常幸が前半をリード】
 秋晴れの続いた嵐山カントリークラブ。シニア日本一が決まる最終ラウンドに初めて、どんよりした曇天が訪れた。午後には雨の予報も出ており、予断を許さない天候だった。
 最終ラウンドでスタートした前日首位...
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【シニアルーキーの﨑山俊紀が逆転でローアマチュア】
佐伯行生とともに第3ラウンド進出を果たした﨑山俊紀は、この日2オーバーパーの好スコアでホールアウトし、通算12オーバーパー・300ストロークで佐伯を1打逆転し、初出場でローアマチュアを獲得した。第2ラ... 詳細はこちら
【スナッグゴルフ体験教室を開催】
日本シニアオープンの最終ラウンドとなる6日(日)、嵐山カントリークラブ内練習場にスナッグゴルフ特設コースやレッスンコーナーを設け、来場したジュニア達にスナッグゴルフ体験教室を開催した。小雨にもかかわら... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
 世界一の激戦プロツアー、米国ツアーでよくいわれる言葉に”ムービング・デー”というのがある。第3ラウンドは予選を無事に通過した決勝ラウンドの始まりなので全選手が攻めに転じ、少しでも上位を目指す。もちろ... 詳細はこちら

【陳と須藤が首位を猛追】
 残る急浮上組の一人、陳はボギーがわずかに1つ、6つのバーディーを叩き出したナイスプレーの67。「ラフに4回捉まったが、ショットが良かったので、良いスコアになってくれた」とゲームを淡々と振り返った。 ... 詳細はこちら
【シニアツアー賞金ランキングトップの三好隆は苦戦が続く】
今年シニアツアーで3勝をあげて2300万円余りを稼ぎ賞金ランキングトップに立っている三好隆は、通算12オーバーパーの56位タイと苦戦している。今日も1バーディー・4ボギー・1ダブルボギーの77と大きく... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
小さくて堅いグリーンが話題の中心になった日本シニアオープン2日目は「ナショナルオープンの重みは十分に認識している」というテリー・ゲール(オーストラリア)と、このタイトルを獲ればいわゆる”日本タイトル”... 詳細はこちら

【2度目のシニアオープン出場。中嶋が3位タイ、友利が2位に浮上】
中島にも特別な思いがある。それは「日本規模の試合に初めて出場したのが1969年の日本ジュニアゴルフ選手権で、ここ嵐山カントリークラブが会場だった。中学3年で、成績は7位。練習ラウンドで父(故巌氏)とプ... 詳細はこちら
【シニアルーキーも上位で第3ラウンドへ】
シニアでは、飛距離に勝るルーキーの活躍が続いている。この大会も例外ではなく、トップと3打差の室田淳が3位タイ、須藤聡明が4打差の5位と健闘している。この日3バーディー・3ボギーのイーブンパーでホールア... 詳細はこちら
【アマチュアの佐伯行生が6位タイと健闘】
並み居るシニアプロを抑えてアマチュアの佐伯行生が、通算イーブンパーにスコアをまとめ6位タイにつけている。昨日はショットが右にぶれたが、好調なアプローチとパットでリカバリーし、73。この日も納得のいくシ... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
豪州のテリー・ゲールが5バーディー、1ボギーの68で単独トップに立った。シニアルーキーの室田淳が2アンダーパー70で2打差の2位につけた。1アンダーパーの3位には上原宏一、友利勝良ら5人。大会3連覇、... 詳細はこちら

【ディフェンディングチャンピオンたち】
 第1ラウンドの組み合わせで注目されたのは、大会3連覇(4回目)の優勝がかかった高橋勝成と21年前の日本オープンをここ嵐山カントリークラブで勝っている上原宏一、そのプロの間に挟まったアマチュアの阪田哲... 詳細はこちら
【昨年のローアマチュア阪田は苦戦のラウンド】
 アマチュアの阪田にとって気の毒なのは過密なトーナメントスケジュール。この日本シニアオープンが終わると来週が熊本空港カントリークラブでの日本シニアゴルフ選手権競技にディフェンディングチャンピオンとして... 詳細はこちら
【選手コメント】シニアルーキーの室田淳、単独2位と好スタート
「シニアではボールも飛ぶ方だし、楽しいね」今年50歳。シニアルーキーの室田は、レギュラーツアーで中日クラウンズなどベスト10以内2回、今季獲得賞金1561万円の58位とレギュラーシードもほぼ手中。「レ... 詳細はこちら
【選手コメント】友利が1アンダーパー3位と好スタート
「ぼくは埼玉に強いんです」と強気な発言が飛び出す。キャリアを見て納得。プロ初優勝が87年の埼玉オープン。東京ゴルフ倶楽部で2回開催の日本オープンでは88年4位、01年には3位といずれも優勝争い。
「...
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