2006年度(第16回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【第3ラウンド進出のアマチュア3選手、それぞれの思惑】
第2日 競技報告:西澤 忠    写真:Gary Kobayashi
諏澤一
﨑山俊紀
 アンダーパーが続出するプロの世界とは違うが、名誉あるローアマチュア争いは第3ラウンド進出を果たした3選手に絞られた。第1ラウンド、1アンダーパー16位タイで、アマチュアとして最上位に立った神戸誠(57歳、大田双葉CC)がこの日は3ボギーの75ながら粘りのゴルフで、通算2オーバーパーの32位タイと、アマチュアの首位を保った。「前日の5バーディーを獲ったプレーと正反対で、苦しい展開でしたが、なんとか堪えました」と第3ラウンド進出に安堵の表情。
そして、3オーバーパーの1打差で追うのが昨年大会でローアマチュアに輝いた﨑山俊紀(51歳、今治CC)と、5オーバーパーの諏澤一(52歳、笠岡CC)。一昨
神戸誠
年のローアマチュアで強豪の阪田哲男(57歳、袖ヶ浦CC)は通算6オーバーパー、1打差でカットとなった。「2週後の日本シニアゴルフ選手権(高松グランドCC)では頑張ります。2004年のチャンピオンとして恥ずかしくないゴルフを目指して」と、すでに目標を先に定めていた。
 神戸と諏澤の両選手は東西の地区予選を戦い抜いて来ているだけに、なんとか残る2ラウンドで好スコアを期すところだろう。

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