HOME
International Championships
[国際競技]
競技会トップ
大会のみどころ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
フォトギャラリー
大会の記録
国際競技日程

JGA National Team Official Supplier
MIZUNO
FOOTJOY
Championship Reports
競技報告
2008年度(第30回)クィーンシリキットカップ アジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋招待ゴルフチーム選手権は30日、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで第3ラウンドを行った。

首位スタートの日本と1打差の2位スタートの韓国は...
詳細はこちら

【終盤の逆転劇の主役となったHanとYang】
30回記念となるクィーンシリキットカップの優勝争いは、日本と韓国の一騎打ちとなった。優勝杯をめぐる戦いは、第1ラウンドは快晴、翌日は雨、そして最終ラウンドは、5メートルを超える風と1日ごとにめまぐるし... 詳細はこちら
【日本チーム1年越しのリベンジはならず】
日本チームの1年越しのリベンジは果たせなかった。ライバルの韓国と1打差ながら首位でスタートした日本チーム。ホスト国としての重責と昨年のリベンジという重い鎖がメンバーのプレーを縛ってしまったかのように、... 詳細はこちら
【個人戦6位と健闘したインドネシアのJaya】
インドネシア代表のLidya Ivana Jayaがこの日5バーディー・4ボギーの73をマーク。通算10アンダーパーで個人戦6位に入る健闘を見せた。Jayaはゴルフ歴4年でナショナルチーム入りを果たし... 詳細はこちら
【30回連続出場のインドは13位に終わるも大会をエンジョイ】
本年30回の節目を迎えたクィーンシリキットカップ。第1回大会から出場を続けているインドチームは、エースのSharmila Nicolletが不調で84とスコアメイクに苦しみ、チーム通算24オーバーパー... 詳細はこちら
【最終ラウンドがスタート】
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権の最終ラウンドが定刻8時にスタートした。
チームスコア26アンダーパーで首位の日本チームは、1打差2位の韓国、通算14アンダーパ...
詳細はこちら
ページトップ
DAY2[第2日]
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権は29日、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで第2ラウンドを行った。昨日とは打って変わって雨模様となったこの日、気温も1... 詳細はこちら

【藤本がベストスコアの67。日本チームがトップに立つ】
昨日、18歳の誕生日だった藤本麻子がこの日のベストスコア67をマークして、チーム戦首位の立役者となった。「出だしで無難にパーを取っていきたい」と話していた昨日は、スタートでボギーを叩いて躓き、不採用ス... 詳細はこちら
【韓国はHanが個人戦首位を堅守するも、チーム戦で1打差2位に後退】
エースのYoon-Kyung Heoが2日間とも不採用スコアと思わぬ乱調が響いている韓国。第2ラウンドでチームスコアを7打縮めたが、日本に逆転を許し、1打差の2位に後退した。個人戦首位タイでスタートし... 詳細はこちら
【昨年大会2位のフィリピンが-3で5位タイと健闘】
昨年のクィーンシリキットカップでホスト国を務めたフィリピン。地元の利もあり、チーム戦2位と過去最高の成績を残したのも記憶に新しい。本年も、第1ラウンド4位につけ、成長している姿を見せている。チームの中... 詳細はこちら
【ゴルフ新興国の中国はエースのLinがチームを牽引する】
中国出身のプロゴルファーといえば、日本女子プロゴルフツアーで活躍する張娜の名前が思い出されるが、国内のゴルフは、まだまだポピュラーとは言えないようだ。2012年のアジア大会に向けて、今年ナショナルチー... 詳細はこちら
【雨の中第2ラウンドが定刻にスタート】
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権の第2ラウンドが雨の中、定刻にスタートした。
会場の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースは、昨日の第1ラウンドとは打って変わって...
詳細はこちら
ページトップ
DAY1[第1日]
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権は28日、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで第1ラウンドを行った。首位に立ったのは、ベストスコアタイの64をマークした... 詳細はこちら

【韓国はHanとYangがノーボギーの完璧なプレーで単独トップに】
大会最多の10度の優勝を誇る韓国チーム。本年は大会連覇と優勝回数記録の更新を狙っている。その韓国が、圧倒的な強さを見せて第1ラウンドチームトータル18アンダーパーで首位に立った。

先のネイバーズ...
詳細はこちら
【森田が個人戦トップタイの-10でチームを牽引。韓国に1打差の2位に】
風も無く、絶好のコンディションで迎えた第1ラウンドは、バーディー合戦の様相を呈していた。ホスト国優勝を期待される日本チームも、その戦いに加わり、チームトータル17アンダーパーにスコアをまとめ、韓国に1... 詳細はこちら
【2年ぶり3度目の優勝を目指す台湾が-9で3位】
2005年、2006年大会を連覇している台湾は、Pei-Ying TsaiTzu-Chi Linの2人の活躍で、チームトータル9アンダーパーで3位につけた。チームトップの69をマークしたPei-Yi... 詳細はこちら
【本選手権主催のタイと古豪オーストラリアが-4で6位タイ】
「クィーンシリキットカップ」の名称の由来となったのは、タイ国のクィーンシリキット女王から優勝杯の寄贈を受けたことによる。アジア太平洋地区の女子アマチュアゴルフの発展の母ともいえる存在のシリキット女王の... 詳細はこちら
【第1ラウンドがスタート】
第30回クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権第1ラウンドが定刻7時30分にスタートした。
天候に恵まれた袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで、戦いの幕が切って下ろされた。...
詳細はこちら
ページトップ
PREVIOUS DAY[大会前]
クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権は27日、明日の第1ラウンドを前に開会式を挙行し、開幕した。30回の記念大会となる本年は、13年ぶり3回目の日本開催。アジア太平洋地区最大... 詳細はこちら

【日本チーム高いモチベーションでホスト国優勝を目指す】
チームを率いる里深キャプテンは、「このメンバーは、やることと、やらなくてはいけないことをわかっている。心配はしていない」と3人に全幅の信頼を寄せる。「練習ラウンドでは、アンダーパーも出ているので、1日... 詳細はこちら
【日本チームのライバル韓国とオーストラリアは優勝に意欲を見せる】
大会最多の10度の優勝を数える韓国。本年は大会連覇で優勝記録の更新を狙っている。韓国チームのエース格のJung-Eun Hanは、「クィーンシリキットは、アジア太平洋地区で最大級の女子アマチュアチーム... 詳細はこちら
【各チームが会場入り、コースを入念にチェック】
「第30回クィーンシリキットカップ アジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権」の開幕を2日後に控えた会場の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースには14チームの選手・キャプテン・コーチが揃い、コースでの練... 詳細はこちら
【クィーンシリキットカップ 事前合宿を開催】
「第30回クィーンシリキットカップ アジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権」の開幕を3週間後に控えた5月6日、7日の2日間、会場の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで日本代表選手による事前合宿を開催... 詳細はこちら
ページトップ