2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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ROUND│4 更新 05/20 15:04
POS Player Score Today Hole Rounds Total Prize
R1 R2 R3 R4
1 渡辺 司 -8 +1 F 73 68 66 73 280 ¥ 16,000,000
2 尾崎 健夫 -7 -2 F 72 69 70 70 281 ¥ 6,320,000
室田 淳 -7 -1 F 70 69 71 71 281 ¥ 6,320,000
髙橋 勝成 -7 -1 F 67 73 70 71 281 ¥ 6,320,000
5 水巻 善典 -6 -2 F 69 71 72 70 282 ¥ 3,360,000
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大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技は1日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースで第4ラウンドを行った。午後になって強まる雨脚の中、首位スタートの渡辺司が3バーディ・... 詳細はこちら

【ピンチを凌いだ渡辺司が歓喜の初優勝】
自らを苦しい戦いに追いこんでしまったのは、スタート1番パー5の3パットだった。フェアウェイ中央からの第2打。「ちょっと左足上がりだったのでボールが上がると思ったのと、3番ウッドでは引っ掛ける不安があっ... 詳細はこちら
【一時は首位タイに並ぶも9番のダブルボギーが響いた尾崎健夫】
「気持ちよくやってたんだけどなぁ」と呟くように語ったのは尾崎健夫だった。確かに、1番でバーディ。5、6番でバーディとし、首位と並んで8アンダーパーにしたときは、誰もが健夫の爆発力に期待をかけた。ところ... 詳細はこちら
【後一歩届かず2位タイに終わった高橋勝成】
惜しくも2位。言い換えれば、最後まで、渡辺司を苦しめた一人、高橋勝成は、前半を1バーディ・1ボギーでターンした。「前半、結構チャンスがあったのですけど、それが入りそうで入らなかったんです。それをなんと... 詳細はこちら
【今年も雪辱はならなかった室田淳】
「非常に、悔しい。言葉に表せないほどです」と、無念さを隠せなかったのが、室田淳だ。これで、日本シニアオープン、4年連続の2位。1打差の2位は、2006、07年に次いで3回目。前半、4番でバーディ、5番... 詳細はこちら
【最後まで死力を尽くした中嶋も16番で力尽きる】
「8番ホールあたりから、痛み出して、ショットが…」と言葉が続かなかった中嶋常幸。
出だし1番でバーディ。3、5番ホールもバーディとして、この時点で、8アンダーパー。尾崎健夫、渡辺司と同スコアに並んだ...
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【3度目のローアマチュアを獲得した﨑山俊紀】
3度目のローアマチュアに輝いた﨑山俊紀は、身長163センチ、体重76キロ。でも、その鍛えられた筋肉から放つショットは、プレー中、彼を大きく見せるほどだ。第1ラウンドから、73、73、75。そして最終ラ... 詳細はこちら
【優勝杯をめぐる争いは、大詰めに】
日本シニアオープンゴルフ選手権競技の最終ラウンドが行われている。

昨日、気迫の7連続バーディを奪って上位に浮上した中嶋常幸、2位の高橋勝成と室田淳、そして3打差をつけて単独首位に立ち本選手権初優...
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DAY3[第3日]
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技は31日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースで第3ラウンドを行った。快晴無風の絶好のコンディションに恵まれたムービングサタデーと... 詳細はこちら

【単独トップの渡辺司「今日は二人の自分がコースにいた」】
第3ラウンドのスタート前に、アクシデントがあった。同じ組でラウンドするはずだった林陳漢が腹痛で棄権を申し出てきたのだ。急遽ベテランのトップアマチュアで琵琶湖カントリー倶楽部の元倶楽部チャンピオンでもあ... 詳細はこちら
【3打差2位タイ高橋勝成が味わった「頭」と「体」のギャップ】
それは、スタートして間もなく、高橋勝成を襲ってきた。1番パー5のフェアウェイからの第2打。残り248ヤードを3番ウッドで狙ってピン手前5メートル弱に2オンを果たした。これを決めてイーグル発進となったの... 詳細はこちら
【室田淳は3打差の2位タイに「これが僕の定位置?」】
3年連続2位の室田は、第3ラウンドも71。3日間アンダーパーを続けて2位タイにつけた。「良くもなく、悪くもなく、普通のゴルフでしたね」。前日は3発のチップインで「ツキでスコアを伸ばせた」と言っていた。... 詳細はこちら
【満身創痍の中嶋。気力の7連続バーディで4位タイに浮上】
「気力だけ。気力だけで戦っている」……と言う中嶋常幸が、後半、10番ホールから7ホール連続のバーディというゴルフを見せた。10番、3メートル。11番、5メートル。12番、1メートル。13番、奧から10... 詳細はこちら
【ドライバーショットが不調の尾崎。思わぬ2つのボギーに悔い】
「パー5で、バーディ。パー3では、パー」それが、このコースの攻略法と言っていた尾崎健夫。その言葉通り、1番ホール、パー5でバーディをとり、2番ホール、パー3では、パー。さらに、5番、パー5でバーディ。... 詳細はこちら
【「まだまだ諦めない」5打差6位の水巻】
通算4アンダーパーでスタートした水巻善典のゴルフに落ち着きがなかった。出だし1番ホールをバーディとしたものの、足取りやしぐさに、一コマの余裕がないように見えた。
「実は、京都からコースに来る道のりで...
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【67をマークしてD.イシイがアンダーパーグループに】
アイアンショットがピンそばにビシビシ決まった。6バーディのうち、最も長いパットが16番パー5の4メートル。あとは1~3メートルばかりで、しかも上りのやさしいラインにつけられた。

「2日間は、ショ...
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【第3ラウンドは2000人のギャラリーが見守る中でプレーが進む】
日本シニアオープンゴルフ選手権競技の第3ラウンドは、好天微風の絶好のコンディションで行われている。12時現在、約2000人のギャラリーが見守る中、通算5アンダーパーで単独首位の室田淳と1打差2位タイの... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技は30日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースで第2ラウンドを行った。早朝、濃霧が発生し、プレーの進行が滞ったが、正午前には天候も... 詳細はこちら

【室田淳がチップイン3発で単独トップに】
「ティーショットが、ほとんどラフにいってしまって辛いラウンドだった」
これが、室田のラウンド後の最初のコメントだった。それでいて、第1ラウンドの70に続いて第2ラウンドも69とアンダーパーをマークし...
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【高橋勝成が、5番パー5で痛恨のダブルボギーで2位タイに後退】
第1ラウンドを終えてトーナメントリーダーになった高橋は、第2ラウンドも順調にスコアを伸ばしていた。10番ホールからのスタートでインを1アンダーパーにまとめた後、アウトにターンしても2番パー3で3番アイ... 詳細はこちら
【「1度は獲りたいタイトル」水巻が1打差2位タイ】
早朝、霧が立ちこめていた。気温も上がらずに、肌寒さと重たい湿気がコースを覆っていた。7時15分からスタートした第2ラウンド。3アンダーパーの2位につけていた水巻善典は、7時51分、10番ホールからのス... 詳細はこちら
【攻めゴルフの後は慎重ゴルフ。尾崎健夫のスコアメイク】
イーブンパーからスタートした尾崎健夫が、2日目には69をマークして上位に浮上してきた。今季、すでに日本プロシニアを制している。二つ目のビッグタイトル獲得に向けて絶好のポジションをキープしたといっていい... 詳細はこちら
【68のベストスコアで4位タイに浮上した渡辺司】
68の4アンダーパーで回った渡辺司は、通算3アンダーパーの4位グループにつけた。
「グリーンが難しい! ここはピンの横につけたら入らない。2メートルでも怖い。まだピンの上からのほうが易しい……。とも...
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【通算-1で9位タイグループの選手たち】
《倉本昌弘 5バーディ・2ボギー・1ダブルボギー 71》
「英知を振り絞って戦っているのに…」と、通算1アンダーパーで終えた倉本昌弘が、悔しがる。理由は「ジャッジミス」である。「キャディとの距離のジ...
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【第2ラウンドも歴戦の選手たちの熱いプレーが続く】
日本シニアオープンゴルフ選手権競技の第2ラウンドは、霧に咽ぶ中でティオフされた。途中、濃霧によりプレーの進行が滞り、後半の1番ホールからのスタートが予定より15分遅れたが、徐々に天候も回復。正午前には... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技は29日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースで第1ラウンドを行った。絶好のコンディションとなったこの日、単独首位に立ったのは5ア... 詳細はこちら

【50歳代最後のシニアオープンで4度目の優勝を狙う高橋勝成が首位】
高橋にとっては、これが50歳台で最後の日本シニアオープン。来年8月には還暦を迎える。5アンダーパーという絶好のスタートに「これが、最後のビッグチャンスになるかもしれませんね」と、口にした。「こういうタ... 詳細はこちら
【少欲知足の気持ちを抱く水巻が2位につける】
出だし1番ホールの第2打をバンカー。そこからピン左手前5メートルに乗せて1パットのバーディ。幸先の良いスタートを切った水巻善典のショットのイメージは、フェードボールだった。「いや、日本オープンで第1ラ... 詳細はこちら
【-2で3位タイにつけた室田と陳】
《3年連続2位からの脱却目指す室田淳》
5バーディ・3ボギー。2アンダーパーのスタートとなった室田は「スコア的には、絶好の滑り出しだね」と言った後に、こう続けた。
「でも、内容的には、ちょっと悔や...
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【40ヤードのアプローチショットが尾を引いた飯合肇】
「なんとか出遅れなくて済んだかなぁ」とホールアウトするなり呟いたのは、飯合肇だった。インからのスタート。その出だしのホールでボギーを叩いた。10番ホール(546ヤード・パー5)だ。「このボギーで、流れ... 詳細はこちら
【もう歩けないかも…中嶋常幸は必死のパープレー】
【もう歩けないかも…中嶋常幸は必死のパープレー】
ディフェンディングチャンピオンの中嶋は、スタート前から不安を抱えていた。左ヒジ周辺にはテーピング。練習では、腰を押さえたり、伸ばしたりしながらのボー...
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【強豪たちの第1ラウンド】
《マイク・ハーウッド 1アンダーパー・5位タイ》
マイク・ハーウッドは、豪州出身のプロで、主戦場はヨーロッパ。1959年1月8日生まれで、今年シニアルーキーである。この大会の前週、豪州シニアオープン...
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【アマチュアの春日井修が10位タイ】
六甲国際ゴルフ倶楽部で開催された1999年の日本シニアオープンでローアマチュアを獲得した春日井修がイーブンパーでホールアウト。全体の10位タイで第1ラウンドを終えて、2度目のローアマチュア獲得に向けて... 詳細はこちら
【第1ラウンドは混戦模様に】
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権の第1ラウンドは混戦模様となっている。
午前中スタートの18組がホールアウトした時点で、2アンダーパーをマークしたのが悲願の初優勝を目指す室田淳...
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【第1ラウンドが定刻7時15分にスタート】
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技は29日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上で開幕した。
秋晴れの中、第1組が1番ホール、第10組が10番ホールからそれぞれ定刻7時...
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PREVIOUS DAY[大会前]
本年度JGA主催ナショナルオープンゴルフ選手権競技の最後を飾る「第19回日本シニアオープンゴルフ選手権競技」が明日29日、滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースで開幕する。1993年の日本オ... 詳細はこちら

【組合せ・スタート時刻を発表】
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技第1ラウンド・第2ラウンドの組み合わせとスタート時刻が決定しました。
本選手権は滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で10月29日(木)に開幕しま...
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【メディア・デーを開催】
2009年度(第19回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技の開幕を約1ヵ月後に控えた9月17日、会場の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースでメディア・デーを開催した。

メディア・デーでは、デ...
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